どうも、れいです。
先日、日向坂46の東京ドーム公演「3回目のひな誕祭」の初日に行ってきました。
2019年の”ひなくり”で、2020年の”ひなくり”を東京ドームで開催と、告知がありましたが、世の中の状況が一変。日向坂の目標の地である、東京ドームでのライブは延期となっていました。
自分自身、日向坂のライブに現地参戦するのは、2019年の”ひなくり”以来で、約2年3ヵ月ぶり。この期間のライブの抽選は応募したけど、当たらず、今回のライブのチケットが当たって、よかったです。
開演2時間前の15時半ころ、現地に着いたのですが、すごい人。ドームの周りを移動するのにも、一苦労でした。人混みの影響か、ファンクラブブースでは抽選のグッズの交換をライブ終演後にするなど、ややパニックだった印象も。
スマホの回線も重く、ドームから少し離れないと、繋がらないような状況。スマホのアプリで入場手続きを行うので、繋がらないと焦るよね。。。
日向坂46、2度の延期乗り越え、念願の東京ドームで感涙「新たな出発の場所」(写真 全32枚)https://t.co/ayALLBdt2X
外部リンクhttps://t.co/36CALYeJTfhttps://t.co/36CALYeJTf— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) March 31, 2022
2日間のセトリとかライブの詳しい様子は、ORICON NEWSさんの記事を見ていただくとして、個人的な感想を綴っていきます。
座席は、3塁側の1階7列目。おそらく、3塁ベースがすぐ目の前だろなっていう席でした。メインステージや、センターステージからはやや距離があるものの、バックステージから両サイドに伸びた道の終点あたりに来たメンバーや、フロートに乗ったメンバーは肉眼ではっきり見ることができました。
様々な曲で、気球や昇降装置を使い、会場上段の座席のファンの近くに行く工夫もされていました。
「My fans」の炎の演出もそれなりに近かったので熱気を感じましたが、それ以上に、炎の間近で踊るメンバーが感じる熱気がどれだけ熱いのだろうか。。。
表題曲を中心に2日間披露された曲もありますが、いい感じに楽曲を分けて披露していた印象。「青春の馬」を見れたのは嬉しかったけど、「キツネ」と「ハッピーオーラ」見たかったな。
「JOYFULL LOVE」では、虹色のサイリウムの中を歩くメンバーの衣装が、白く光る仕掛けがありました。ファンの協力で架けられる虹へ、メンバー・スタッフさんからのサプライズでしたね。
日向坂の楽曲だけでなく、ひらがなけやきの楽曲もあり、グループとしてのあゆみを大切にしているセトリ。
2日目に披露された新曲「僕なんか」のMVも公開となりました。
目標の地でのライブを大成功させ、変化が起こりつつも、新たなる目標に向かって進む日向坂をこれからも応援したいなと思いました。
メンバー、スタッフのみなさま、お疲れ様でした。素敵な時間をありがとうございました!
to be continued